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活用事例

弊社のプロ・インタビュー/プロジェクトチームのチカラは様々なシーンで活用されています。

Case 活用事例

トークイベントのモデレーター

トークイベントは、聴衆に直接、サービス提供者や専門家としての思いを伝える絶好の機会。ところが主催者サイドが用意するモデレーターは、登壇者側の人間として進行を管理するため、時には聴衆が内容を理解できないまま放置し、置きざりにしたままイベントを進めてしまいがちです。あくまで会場の人の目線で進行することで、意義のあるトークイベントになることは間違いありません。

ライブ感

滞りなくイベントを実施するためにスクリプト(台本)を用意し、その通りに進行するケースもあります。しかし、聴衆からみれば、それがいかにも作られた場であることは明らか。どこか物足りなく退屈なイベントになってしまいます。やはり会場の雰囲気や登壇者の個性、状況を読みながらアドリブが利くモデレーターが必要となります。

第三者目線のプロ・モデレーターはあくまで聴衆の立場で進行を行うため、あまりに専門的な内容、内輪ネタに走りそうな時に機転を利かし、聴衆の代表として質問をしたり、観客の反応を見ながら軌道を修正していきます。イメージとしては、壇上で実施される公開インタビューです。豊富なグループインタビューの経験を活かし、ファシリテーターとして登壇者の発言を取りまとめながら、オンスケジュールにてトークイベントを仕切ります。

イベント前後のサポートも

トークイベント開催前には、登壇者ひとり一人と面談したうえで、主催者の趣旨に沿った基本構成案を作成。当日は登壇者を引き立てながら、ストーリーを描きながら、スムーズかつエンターテインメント色の強い“聴衆巻き込み型イベント”を演出し、成功に導きます。さらにワンストップでコンテンツ化まで併せて対応しますので、コストダウンにつながります。