業種別プロインタビュアー活用法
クリエイティブ領域における、
このようなビジネス課題に直面していませんか?
●エグゼクティブインタビューに対応できる人材がいない
●自社の取材力に不安がある
●ビジネスを理解する外注ライターが少ない
●テクノロジーを理解する外注ライターが少ない
●ディレクションもできる外部クリエイターがいない
●パートナーとして信頼できるインタビューライターがいない
プロフェッショナルの
インタビューワークを提供する
クリエイティブの素材メーカー
制作会社、編集プロダクションに求められる役割は大きく変わってきました。レガシーなマスコミ発信に頼ることが必ずしも正解ではなく、SNSやオウンドメディア、動画配信サイトなど様々なコンテンツを絡めた複合的な戦略提案、実行がカギになります。逆に言えば、誰もが発信者となりえる時代だからこそ、“物言うクライアント”の期待値の高まりに応えるため、プロのテクニックの違いと姿勢を示す必要があります。
ところが、大切なクライアント=インタビューイーと接点を持つフロントマンでありながら、軽視されがちなのがインタビュアーです。ライターやディレクターとインタビュアーが兼務されたり、ひどいときには“しゃべれる人=営業担当者”がインタビューを実施するケースもありますが、インタビューは、決して誰もが簡単にできる仕事ではありません。ビジネス理解やアドリブ力、対話力、質問力、ファシリテーション能力など、多くの経験の中で培われる特別な能力が必要です。そもそも書く能力と聞く能力はまったくの別物です。ライティングとインタビュー、それぞれ領域の違う業務を一人のクリエイターに負わせるのは無理な話です。
顧客接点を持つクリエイターであるインタビュアーは、インタビューの時点で相手を満足させなければなりません。私たちは聞かれた人が感動を覚え、そして喜んでくださるインタビューワークを提供。話すことが楽しいと饒舌になったインタビューイーから収集した深くて良い話を音源、テキスト化してお渡しするクリエイティブの素材メーカーとして機能します。フォトグラファー、デザイナー、コピーライターなど、各分野の専門家にオファーを入れるのと同様、インタビューワークに特化したプロのインタビュアーのご用命をご検討ください。貴社のメンバー、クレイティブチームの一員として、顧客に対峙するフロントマンとして、その役割を全うし、貴社のクリエイティブの品質向上はもちろん、顧客との信頼関係を強固なものとします。