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【コンテンツコラム】これからのマーケティング施策どうする?

2025年11月12日

突然ですが、マーケティングバブルが弾けつつあるという感覚があります。

誰もがマーケターを名乗っていいかげん試作を提案してお茶を濁していた時代も終わりつつある、SNSとかメディア連動とか、コンテンツマーケとか、コミュニティマーケとか、よくありがちな定番のマーケ試作も限界を迎えているんじゃないかな、みたいな。

まあ、こういったら元も子もないけど、やってみないとわからない世界に突入しているような気がします。やってみて、効果測定して、軌道修正してまたトライする、いわゆるPDCA回すって感じだけど、そうなるとミニマムサイズで実験を繰り返すしかありません。

旧来の大手代理店の一大キャンペーン打ってみたいな感じだと、お金があればいいですけれど、効果でなかったらどうする?って感じになる。企業のマーケ担当とか広報担当とかの立場がやばくなる。

それにくらべてオウンドメディアはそんなにお金をかけないでトライできるという利点がある。いろいろ実験できるわけですよ。

10月になって、下期のマーケティング予算消化の手段として手っ取り早いイメージがあるのか、最近、オウンドメディアを始めたがっている企業が増えていると、ある大手のPR会社の担当さんから聞きましてね。

正直、オウンドメディアの有用性って、ずいぶん前から言われていたような気がするけれども、なかなかオウンドメディア熱が高まらないなぁ、と思っていたんですよね。やっときたなって感じ。

たぶんですけれど、写真撮ったり文章を書ける人が増えましたよね、生成AIも活用できるし。だからコンテンツの内製化ができるようになったんじゃないかと。皆さん、日常的にSNSを活用して発信慣れしているせいか、お写真も上手だし、スマホカメラの画質も十分。文章もうまい。確かにオウンドメディアの内製が可能になっていて外部ライターとか外部クリエイターとか不要になっている。

でも最初はいいんですよ、内製化って。でもだんだんきつくなってくる。オウンドメディアを継続させるのがきつい。要するにネタが枯渇する。

当然のことながら、オウンドメディアのコンテンツは継続発信してこそ意味がある。SEO的な効果もさることながら、最悪なのは途中でコンテンツが終わってしまうと、その企業の姿勢が問われてしまうという問題。なんでも途中で投げ出してしまう中途半端な会社というイメージを発信することにもなりかねない。

そこで必要になるのがインタビューだったりするんですよね。

資料ベースの記事ライティングから脱却し、ちゃんと社内外のしかるべき専門家の話を聞いてオリジナルの記事を制作すれば内容的にも面白いモノができるし、一気にネタの幅も広がります。

しかし、インタビューはそれほど簡単ではない。例えばトップインタビューや自分の上司、先輩へのインタビューはやりづらいし、社内の人間だけで取材を完結しようとすると、どうしても内輪乗りになってしまい、外部の読者に響かない。それではコンテンツを制作する意味がなくなってしまう。そこで重要になるのが外部インタビュアーの活用だったりします。

そう、インタビュアー+オウンドメディアって、めちゃくちゃ相性がよい。

私のような外部インタビュアーから音声データ、もしくは文字起こしを受け取って、後は内製するという会社も増えているんですよね。オウンドメディア製作は一部外注化、せめてインタビューだけはプロに任せようって、声を大にしていいたい今日この頃。

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