【ファシリテーションコラム】パネルのファシリは業界内部の人で良いのか?


パネルディスカッションのファシリテーターとして、内部事情を熟知した業界内の人間ではあるけれども、ファシリテーターとしてはアマチュアの人をアサインする方が良いのか、それとも業界の中の人ではないけれどもファシリテーションのプロを起用するのが良いのか、もちろん答えは後者。業界外のプロフェッショナル人材をおすすめします。
パネルディスカッションのファシリテーターとして、内部事情を熟知した業界内の人間ではあるけれども、ファシリテーターとしてはアマチュアの人をアサインする方が良いのか、それとも業界の中の人ではないけれどもファシリテーションのプロを起用するのが良いのか、もちろん答えは後者。業界外のプロフェッショナル人材をおすすめします。
なぜなら、多くの場合、パネルディスカッションを見ている聴衆は、業界マニアではなく、決して深い内容を求めているわけではありません。マニアックな難しい話が続くとついていけなくなる可能性があります。
営業的要素が強いセミナーやディスカッションの場合、あくまで聴衆は、例えばテクノロジーやAIの深い知見を持つ方ではなく、予算を握っている経営層が対象となります。
なんとなく理解をしているけれども、この場で知りたいのは、例えばこのテクノロジーをどのように自社ビジネスに活用するかというヒントです。この場合、視聴者の目線にたって、必要不可欠な情報を提供するためにパネリストから言葉を引きだす必要があります。
そんな時には、特定の業界知識だけでなく、もっと俯瞰してビジネス全体を見れる、そんなファシリテーターの第三者的な目線が必要です。
プロのファシリテーターをアサインすると言っても、けっして登壇するパネラーより目立ってはいけません。有名な、美人アナウンサーを起用するのではなく、ごく普通のビジネスパーソン風な出で立ちのファシリテーターをアサインすべきでしょう。
ここで私、伊藤の実績を紹介いたします。5000人規模の大会場のパネルディスカッションからオンラインセミナーでのMCまで、多様なファシリテーションを経験。第三者目線のプロ・モデレーターとして、あくまで聴衆の立場でを進行。あまりに専門的な内容、内輪ネタに走りそうな時に機転を利かして、聴衆の代表として質問をしたり、軌道を修正します。
イメージとしては、WEB上で展開される公開インタビューです。豊富なインタビューの経験を活かし、ファシリテーターとして登壇者をリード。オンスケジュールにてトークイベントを仕切ります。
プロのファシリテーターって珍しいみたいで、ようやく伊藤さんにたどり着いた!って声尾を良くいただきます。2026年にはもっと、プロMC伊藤の存在を知らしめていきたいと心に誓う今日この頃でございます。







