【ビジネスコラム】個人クリエイター同士でエコシステムを回すのだ!


なんだか毎年、10月11月、ついでに12月はけっこうヒマでして。お客様との会話のなかで、僕らのようなBtoB向けの制作会社って、みんないったん仕事が落ち着くって話を聞いて、“ああ、良かった。弊社だけじゃなかった”と、安堵している状況でございます。弊社がなんかやらかしちゃったんじゃないかとドキドキひやひやしてまして。
もうフリーランスとして独立してから20年近くたっても、一日だって安心できない。ちょっと仕事が薄くなるとすごく不安になっちゃう。そろそろ慣れろって話ですがね。
なんだか毎年、10月11月、ついでに12月はけっこうヒマでして。お客様との会話のなかで、僕らのようなBtoB向けの制作会社って、みんないったん仕事が落ち着くって話を聞いて、“ああ、良かった。弊社だけじゃなかった”と、安堵している状況でございます。弊社がなんかやらかしちゃったんじゃないかとドキドキひやひやしてまして。
もうフリーランスとして独立してから20年近くたっても、一日だって安心できない。ちょっと仕事が薄くなるとすごく不安になっちゃう。そろそろ慣れろって話ですがね。
お客様からの受託案件、すなわちクライアントワークは大好きなんですが、お仕事ポートフォリオ的にクライアントワークの割合が高いと、それはそれで、お客様都合で仕事の量の波が生じやすい。だからお客様を増やしていこう戦略で、どんどん顧客を増やしていったのですが、それでもすっぽり仕事がなくなる時期ができる。ああ、もう俺は世の中から必要とされていないんだとか、一気にネガティブになっちゃうのですが……。それでもいつも救ってくれる神のようなお客様がいらっしゃって、なんとかここまでつないでこれました。この場を借りて感謝です。
さて、ここからが本題。先日、ある信用金庫さんの顧客対談と若手社員のインタビュー担当しまして。ピンチヒッターだったんですよ。懇意にしているライターさんが都合悪くなって、僕に相談がきた。まあ暇でしたし、ピンチヒッターだろうと何だろうと仕事があるってありがたい話じゃないですか。で、行ってみたんですよ。
もちろんクライアントである制作会社さんも初対面。で、いつものように伊藤節でかますわけですよ。いつでも全力ですから、ピンチヒッターだってホームラン狙いますよ。若手の新人さんがお相手だろうと、めちゃくちゃ掘って、楽しくしゃべらせますよ。娘よりも年下の女性ですよ。でも、全然イケますよ。普段やっている経営者や著名人インタビューと同じくらいに濃密に、かつ怖がられないように楽しい場をつくって取材したらめちゃくちゃ喜んでくれて、ペラペラしゃべってくれまして。そんでもって、当然、現場にいた関係者も感心してくれたり、喜んでくれたり。しっかりピンチヒッターの役割を果たしたわけです。
で、ここからが今日の話のポイントですよ。後日、現場に立ち会ってくれた初対面のクライアント、まあ、制作会社の経営者だったんですが、ちょっとMTGしたいと呼ばれて。で、そこで一緒に新しいサービズを作らないかと誘われて。その社長曰く、あの日の私のインタビュー姿を見て、この座組を思いついたというのです。
そんなにインパクトあったのか?
で、内容を聞いたら確かに私のインタビュアーとしての特性を存分に生かせるような内容で、大変ありがたいなーと、すぐに乗っかり決断をしまして。
本当にありがたい。
いろんな立場の人のいろんな知恵が集まると、なんか新しいアイデアも浮かぶし、僕のインタビュアーとしての可能性も広がるのだなと。このサービス、ただいま鋭意立ち上げ中でございまして、いまはまだ秘密。しっかり形になったらまたご案内申し上げます。乞うご期待を!
で、この話をいただいて僕も思いついた。僕らみたいな個人経営者とかフリーランスのクリエイターが互いにアイデアを出し合ったり、仕事をシェアしたり、得意分野を持ち寄ってプロジェクトチーム作って、でっかい仕事を受けれるようなクリエイターエコシステムを作りたいなと。ちょっとずつ形にしてサービス化いたします。こちらも乞うご期待であります。







