“A.I.P.Journalは、人の“思い”や“知見”が集積するインタビュー・プラットフォーム。インタビューイーが語るリアルなエピソードの中に、現代社会を生き抜くヒントを読み取ることができます。
“独走し、走り切ったものを3つ持つ”─集中のプロ井上一鷹氏が語る「コロナ後」と「AI時代」のはたらく
2020年08月31日
akeruto
株式会社Photosynth様が発信する“はたらく未来のカギになるワークスタイルWEBマガジン”「akeruto」。連載インタビュー記事の制作をサポートさせていただいております。
る特別企画「コロナ後のはたらく」をテーマにしたインタビューシリーズ記事も最終回を迎えます。今回は、「集中」のエキスパートとして多数のメディアに登場し、書籍も出版している株式会社Think Labの井上一鷹氏にインタビュー。コロナ後に広まった在宅勤務に多く見られる課題とその解決策から、AI時代の働き方まで、幅広くお話をいただきました。