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A.I.P. journal
“A.I.P.Journalは、人の“思い”や“知見”が集積するインタビュー・プラットフォーム。インタビューイーが語るリアルなエピソードの中に、現代社会を生き抜くヒントを読み取ることができます。

課題がどこにあるかを見つけることすら楽しんでいる

2020年10月16日
dodaキャンパス

パーソルキャリア様が運営する「エンジニアリング組織」紹介に特化したコンテンツプラットフォーム「techtekt(テックテクト)」。同社で活躍中のエンジニアをご紹介するインタビューコンテンツの制作をサポート(取材・撮影・執筆)させていただいております。

今回は、株式会社ベネッセホールディングスとパーソルキャリアが合弁で設立したベネッセi-キャリアが展開する、成長したい学生のための成長支援型オファーサービス「dodaキャンパス」にフォーカス。本サービスをシステム面から支えるコアメンバーに「インタビューを実施。彼が目指す理想のサービスとは何か?どのような組織を創っていきたいのか?思いの全てを語っていただきました。

(冒頭引用)
――尾山さんがパーソルキャリアに入社するまでの経緯からお話しいただけますか。

尾山:Amazonやウォルマートといった外資系企業をはじめ、さまざまな企業でエンジニア、プロジェクトマネジャーとしての経験を一通り重ねてきました。一時期は起業も考えていたのですが、企業で働く面白さ、組織で働く面白さに気付いてしまったので、転職先として大手企業を志望。そしてオンプレミスでなくクラウドに関わっていきたいというエンジニアとしての志向、さらに“自分で決めて、自分でやる”という環境を求めたときに目についたのが、このパーソルキャリアでした。決定打となったのは、「はたらいて、笑おう。」というビジョン。それに対して真摯に取り組んでいるビジョナリーカンパニーである点に強く惹かれましたね。

――この会社が本気で「はたらいて、笑おう」を目指していると思われたのは、どのような点だったのですか。

尾山:本気かどうかは、話をしていれば伝わってきました。例えば、面接のときにまず「尾山さんって働く上で何を大切にしているんですか」って聞かれました。ただ、求職者と会社がマッチするかどうかだけを考えて、確認テストをしているような会社が多い中で、この会社だけは、面接に登場してくる皆さんが、求職者が大切にしていることを聞き、そして「私たちはこういうことを大切にして働いてもらいたい」と説明してくれます。もう、そのインタビューの仕方が明らかに違いましたね。

続きはこちら↓
https://techtekt.persol-career.co.jp/entry/culture/201013_01

インタビュー後記

エンジニアリングのみならず、チームマネジメントに関する知見も豊富にお持ちの尾山さん。お話をうかがっていて、非常に勉強になりました。真面目で優しいお人柄もGood。(伊藤)

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