“A.I.P.Journalは、人の“思い”や“知見”が集積するインタビュー・プラットフォーム。インタビューイーが語るリアルなエピソードの中に、現代社会を生き抜くヒントを読み取ることができます。
毎日食べたい日(ひ)常食「四万十ポーク缶詰」で、美しい町と町に暮らす人々を守りたい
2022年04月11日
四万十ポーク缶詰

日本全国の厳選お取り寄せ情報を発信する「ニッポンふるさとプレス」に掲載されているインタビューコンテンツを制作。日本全国各地のこだわりの事業者様をご紹介しています。すべてZOOMを活用した、リモートインタビューにて制作を進めさせていただきました。
今回ご紹介するのは、四万十ポークを使用した缶詰です。味は塩胡椒焼き、ネギ塩ダレ、ゴボウの甘辛煮の3種。高知県の豊かな自然の中で育った四万十ポークの美味しさを存分に引き出すために、生産者の思いに加え開発担当者とシェフのこだわりが詰まっています。