“A.I.P.Journalは、人の“思い”や“知見”が集積するインタビュー・プラットフォーム。インタビューイーが語るリアルなエピソードの中に、現代社会を生き抜くヒントを読み取ることができます。
業界にインパクトを与えるM&Aで、衰えかけていた経営意欲が再燃
2022年08月5日
MandAキャピタルパートナーズ
ライオン社長のテレビCMでもおなじみのM&Aキャピタルパートナーズ様が公式サイト上で展開する「成約事例紹介」記事のインタビュー、および執筆を担当。その最新事例が公開されました。
今回は、昭和36年の設立以来、京浜工業地帯における数多くのプラント建設、メンテナンスに鳶工事業者として携わってきた大隅機設株式会社を取材。60年の歴史の中で培ってきた技術力と信頼性を武器に、着実に成長を遂げてきた優良企業が、なぜM&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。代表取締役社長である興梠 圭太様と、譲受側の日建リース工業(日建レンタコム)株式会社 経営管理部 大川立輔様にこれまでの経緯と未来についてうかがいました。