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【5分で読めるショートコラム】ウェビナーにプロのモデレーターが必要な理由

2022年02月9日

日本で三本の指に入るプロインタビュアー伊藤秋廣が、コンテンツ制作にかかわる現場経験をコラム化しようというシリーズ。今回は「ウェビナーにプロのモデレーターが必要な理由」というテーマでサクッとイカせていただきます。

一時期、多少、収まりつつあるかのようにみえたコロナ禍。ふたたび感染者数が上昇に転じ、あっという間に“過去最高”の記録を更新し続けています。またしても、人と人との接触がはばかられる風潮となり、オフラインで再開されたセミナーや講演会も中止や延期の憂き目に。弊社のメイン事業であるインタビューワークも、リアルからリモートへと様式変更の申し入れが相次いでいます。

しかし、昨年の初旬とは違い、コロナ感染を適切に怖がりながらも、各企業が感染防止に努めながらもビジネスを止めない、経済を止めないという意思の現れをひしひしと現場で感じております。再びリモートワーク、オンラインビジネスへのシフトを推進し始めておりますが、昨年の反省点を踏まえ、オンライン特有の不便さを払拭しよう、工夫しようとする動きがあります。例えば、WEB会議やリモートインタビューであれば、音声や映像の質の向上に努めたり、事前に通信環境をチェックしたり、慣れてきたのか、途中で音声が途切れれば、躊躇なくロストした部分を再質問したり、そんなシーンが見受けられます。

オンラインで開催されるウェビナーも同様。主催者、登壇者が一方的にしゃべり続けて視聴者を置いてけぼりにせず、しっかり相手の届くような工夫を凝らすようになっています。そこで、注目されているのがモデレーターの存在です。視聴者としての皆さんも感じているように、一方的にしゃべっている人の話を追い続けるのは難しいというか、話の内容やテンポによっては集中できす、なかなか頭に入ってこないという現象もあったかと思います。特に、少々難解なテーマであればなおさらのこと。それは視聴環境に要因があると推測されます。視聴者のほとんどが自宅にいるので、どうしても意識が他に行ってしまいがちです。しかもウェビナーだと、気軽にキャンセル、離脱がしやすいため、つまらない内容だと、速攻で離脱できます。それでは、主催者側としても寂しい限りですよね。

また、話者としても参加者の顔や反応、会場の雰囲気が見えづらい環境下において、ひとりで話しをするのは、正直、けっこうつらいですよね。登壇して人前に立つことで放出されるアドレナリンの効果も薄れてテンションもあがらず、ノレなくなってしまうのも当然。登壇者=発信者の熱意が薄れてしまえば、視聴者に思いは届きづらくなります。

だから司会というか、合いの手を入れてくれたり、業界用語をただしたり、わかりづらい一方的な論理をかみ砕いてくれるモデレーターがいると、ぐっと話がわかりやすくなり、視聴者も集中しやすくなるということです。そして、リードしてくれる人が言えば当然、話者=登壇者も話しやすくなります。モデレーターに身を任せて、話の進行に頭を使うのでなく、伝えたいテーマや内容に集中することができるので、結果、話のクオリティもアップします。

ところがこのモデレーターという役割ですが、誰でもできるかというと、そんなことはありません。イベント主催者サイド、もしくは登壇者と近しい方が進行をすると、どうしても内輪話になってしまいがちで、視聴者は置いてきぼりになります。また、同業界の人同士で盛り上がるマニアックかつ専門的な話になりすぎても、やはり視聴者は離脱しがちです。やはり第三者目線、少なくとも視聴者側の立場の聞き手を用意すべきでしょう。実は、その役割にはインタビュアーが最適だったりします。私、伊藤も、そういった観点から、何度かモデレーターの役割を仰せつかっています。

一方的に発信する講演もモデレーターを立てることでトークイベントとなり、私のようなプロインタビュアーがモデレートすると、まさに公開インタビューSHOWとなります。専門的な内容、内輪ネタに走りそうになれば機転を利かして軌道を修正します。そして視聴者の代表として質問をします。

もちろん、話者にも配慮します。話し相手がいると単純に話しやすいですし、経験豊富なモデレーターがうまい具合に話をリードしますから、時間配分やちゃんと伝わっているか?みたいな、様々な心配事から解放され、伸び伸びと自由に自分が伝えたい話に集中することができます。

しかも前後のケアもお任せいただけます。実施前には、話者と面談したうえで、主催者の趣旨に沿った基本構成案を作成。当日は話者を引き立てながら、エンターテインメント色の強い番組演出を施しながら成功に導きます。さらにワンストップでコンテンツ化まで併せて対応しますので、コストダウンにつながります。また、未経験者、ITに明るくない方に対してはウェビナー営を丸ごとサポートさせていただきます。

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年間500人/100社対応のプロインタビュアー伊藤秋廣が提供する「リモート・モデレート」サービスにご注目ください。数多くのリモートインタビュー、およびトークイベント・モデレート経験で培ったスキルを遺憾なく発揮します。

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